硫黄のぬかるみ
氷雪土地 — 沼・山
({T}:{B}か{R}を加える。)
硫黄のぬかるみはタップ状態で戦場に出る。
「まだ若かったころ、私たちは互いを負かそうと噴出する溶岩や足にはねる燃えるタールの間をウサギのように素早く跳ねまわりました。」
――カナーの語り部、イスキン
Artist: Titus Lunter